竹原嘲風は、文展、帝展、読画会で活躍し、昭和22年に50歳で亡くなった日本画家です。
晃司が、嘲風の遺品の中から2冊のスケッチブックを譲り受けていました。
晃司の写生と比べてみてください。それぞれの個性がうかがえます。
竹原嘲風氏写生帳-1
竹原嘲風氏写生帳-2
2006年に練馬区立美術館で『異才発見?竹原チョーフウという画家がいた!』展が開催されました。
竹原嘲風の詳しい経歴、作品は練馬区立美術館の竹原嘲風収蔵品リストで見ることができます。
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