新山晃司 画歴


 昭和 9年  川端画学校卒業

 昭和11年  森白甫入門

   昭和11年  読画会展初入選「鴛鴦」

 昭和12年  読画会展入選「海辺」

 昭和13年  読画会展入選「暖冬」奨励賞受く

 昭和14年  読画会展入選「春開く」奨励賞受く

 昭和15年  読画会展入選「蜜柑」

 昭和16年  読画会展入選「梅」佳作賞受く

   昭和16年  現代美術展出品「彩春」

 昭和17年  読画会展入選「鶴」第二賞受く

   昭和17年  折柴会展新人「夏みかん」記念賞受く

 昭和18年  読画会展入選「水禽」

   昭和18年9月  徴用を受く

 昭和19年3月  宇都宮に召集さる

 昭和21年  日本美術展(日展)第一回展「秋色」初入選

 昭和22年  読画会展「梅」佳作賞

   昭和22年  日本美術展(日展)「新篁」

 昭和24年  一新社第一回展「農村ニ題」

   昭和24年  日展「谷部風景」

 昭和26年  日展「早苗の頃」

 昭和27年  日展「茄子」

 昭和30年  日展「軍鶏」

 昭和31年  日展出品

 昭和33年  日展「虹」

 昭和36年  四人展 第一回開く

 昭和37年  四人展 ニ回展

 昭和38年  日展「雪後」 四人展 三回

 昭和39年  日展「松」 四人展 四回

 昭和40年  日展「飛翔」

 昭和41年  日展「しじま」

 昭和42年  日展「凪」

 昭和43年  日展「彩魚」

 昭和44年  日展「樹象」

 昭和45年  日展「杜」

 昭和46年  日展「映」